福岡の博多駅や天神から直接行ける日帰り温泉を探してみませんか。
今回は、万葉の湯に行ってきました。こちらの温泉は、博多駅からすぐに行ける日帰りできる温泉です。今日はこの日帰り温泉をまとめていきます。
博多駅から直で行ける万葉の湯はアクセス抜群
万葉の湯は、博多駅からバスで5分程度の場所にあります。面白いのが、博多駅からシャトルバスが無料で出発していることです。市内にお住まいの方や、福岡の天神博多に住んでいる人も気軽に利用できます。天神博多エリアで1番大きな温泉がこちらの万葉の湯です。
シャトルバスの乗り場は、博多駅の筑紫口のローソンあたりです。こちらにこのようなかっこいいバスが到着するのでそこから無料で乗ることができます。時間としては、5分程度。かなり近いところにあるので利用しやすいです。
万葉の湯では1日中楽しめる日帰りもできる温泉
何といっても、万葉の湯のポイントは、1日中楽しめることです。万葉の湯の中では、温泉もありますし、食事処もあります、さらにマッサージや休憩所も使えるなどなど面白い施設がたくさんあります。福岡市内特に、中心の天神屋博多で1番大きな施設と言えばここです。
くつろぎスペースに泊まれる!24時間営業の凄さ
くつろぎスペースに泊まることも可能です。ただし、泊まる場合には、追加料金がかかるので気をつけてください。1日入場が1,800円から。深夜料金がプラスで1,600円かかるので、泊まろうと思えば、3,400円からの金額となります。
ただ私個人的にはここに泊まることはおすすめしません。一度トライしてみたのですが、いびきがうるさくて全く寝れませんでした。面白いことに、同じように宿泊を考えている方も多いので、たくさんの方が寝てます。私が寝た時もかなりの方がいびきをかいていたので、いびきが気になる方は絶対にやめたほうがいいです。
追加料金を払えば、個室休憩所を利用することができるので、もし泊まる場合はそちらを利用した方が良いでしょう。私はかなり後悔したので、寝る方はぜひそちらを利用してください。
万葉の湯の料金は高い?支払い方法
料金は1日入場が1,800円からです。1800円かかるので、福岡市内にある温泉施設の中で最も高いのかもしれません。くつろぎスペースや、温泉スペース食事も食べれるなどなどあらゆることに使えるレジャー施設だと考えればリーズナブルかもしれません。ただ、温泉につかりたい人にとってはちょっと高めです。
家族でこられている方もいらっしゃるので、連休や長期休みにはかなり混みます。人気の施設なので、訪れる日を気をつけるべきです。支払いは、リストバンドによって集計されます。リストバンドを使って、食事処やマッサージの支払いができます。最後にそのリストバンドを会計のところで提出をして生産することができます。支払いは、クレジットカードで支払うこともできます。温泉施設の場合クレジットカードが使えないことがありますがこちらは使えます。
万葉の湯のWiFiを使って仕事をすることも可能
今回、私が一番推したいのが、こちらの「万葉の湯」。博多駅の筑紫口側にあるこちらの「温泉」には、一息つける休憩スポットがある。wifi環境やコンセントが整っています。集中してパソコン作業がしたい方は、温泉に浸かって、パソコン作業をして、疲れたらまた温泉に浸かるといった休憩のとり方もいいです。
万葉の湯はバイキングある?食事はどう?
万葉の湯では、食事も食べれます。温泉で食べる食事はおいしいですよね。こちらではリストバンドによって支払いをすることができます。なので自分が今いくら使ったのかわからない位楽しむことができます。私が頼んだのは釜玉うどんとカツ丼でした。美味しかったです。
万葉の湯はカップルにもおすすめ!個室休憩できる
カップルや彼氏彼女と訪れるのにもオススメです。温泉にゆっくりつかりながら日頃の疲れを落とすこともできますし、ゆったりとしたデートも楽しめます。1日中楽しめるし、なおかつ泊まるスペースもあるので、ちょっとしたお泊まりにも使うことができるでしょう。
万葉の湯は1日中楽しめる温泉施設
天神、博多エリアで一日中温泉を楽しみたい方には、楽しめる施設です。ぜひ、遊びに行ってみてください。
>> 万葉の湯
福岡県福岡市博多区豊2丁目3−66
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