福岡移住は失敗しない!月10万円のコスパ生活ができる超具体的な方法まとめ

九州最大の都市、福岡。福岡は、都会と自然の両側面が楽しめると人気が出ています。住みたい街ランキングにもここ数年上位に選ばれ続けています。今回は、月10万円あれば住める、福岡市でコスパよく生活する方法についてまとめてみました。

福岡は日本一のコスパ最高都市!

福岡が人気な理由は、ご飯が美味しい、街がコンパクトで過ごしやすい、比較的都会なのに人が多すぎないなどなど様々です。しかしそういった様々な理由の中でも特に他県の人を惹きつけているのが福岡で生活することのコスパのよさです。

実際に福岡のコスパはいいのか?福岡生活のリアルを紐解いていきたいと思います。

 

月額4,980円でランチが食べ放題

まずご紹介するのは生きていくうえで避けて通れない食費の話です。「サブスクリプション」とうい言葉をご存知でしょうか。

月額料金として一定の金額を払うことで、利用制限なしに提供されるサービスを使用できるシステムのことを指します。身近なもので言えばネットフリックスやAmazonプライムといった動画サービスがこのサブスクリプションにあたります。

福岡では2019年の10月より「always LUNCH」というランチのサブスクリプションがはじまりました。それも4,980円という破格の値段です。このシステムを利用すれば毎日ランチを食べることができます。ひと月30日毎日食べても追加料金はかかりません。1日当たりのランチ代金を計算するとなんと182円!コンビニおにぎり2つ分よりもお得に飲食店でランチを食べることができます。

価格が安いため量が少ないことや、ランチのクオリティを心配される方もいるかもしれませんが、提供されるメニューはお店で900円~1000円ほどで提供されているメニューなので量、クオリティーともに心配ありません。

現在利用できる飲食店は天神エリアを中心に8店舗。飲食店のジャンルも定食からベトナム料理、タイ料理などその幅は多岐にわたるのでその日の気分でランチを選ぶ楽しさも味わうことができます。

利用時間は各飲食店が指定したランチタイムのみの利用に限られますが、その時間内であれば1日でお店をはしごすることもできますし、中にはテイクアウトを行っているお店もあります。12時頃にランチとして定食屋さんを利用して、ランチタイムが終わるギリギリにテイクアウトしたご飯を夕食にしたりと活用方法はあなた次第!

もちろんランチだけの利用でもかなりお得なことは間違いなしです。

 

月額2,000円でカフェに通い放題

ランチのサブスクリプションに続いて、カフェのサブスクリプションもスタートしました。

こちらは月額2,000円です。こちらもランチと同じように月に何度利用しても、1日に何度利用しても2,000円から追加料金がかかることはありません。コーヒー1杯400円のお店であれ5杯飲めば元が取れてしまいます。

1度に使う金額はそこまで高くないものの、毎日カフェに通っているフリーランスのような方はカフェの利用にかかる金額がかなりの金額になってしまうこともしばしば…。Wi-Fiのあるカフェやブックカフェといた作業にうってつけのカフェも参加しているので、フリーランスやノマドワーカーといった働き方をしている人には特におすすめのサービスです。

もちろんフリーランスだけでなく、出社前にコーヒーを飲むことを日課にしている方は家で入れているコーヒーをカフェに立ち寄ってテイクアウトのコーヒーにしてみたり、これをきっかけにカフェでの朝活を始めてみたり様々な活用方法があります。

お店の中にはアルコールを提供しているお店もあるので、普段あまりカフェにはいかないけどお酒が好きという方は月2,000円で仕事帰りに1杯なんてことも可能です。

そして、先ほど紹介したランチの定額制サービスとカフェの定額制サービスは現在福岡と京都で行われていますが、一度登録すると福岡だけではなく現在サービス展開をしている京都でも利用できるようになるというのがこのサービスの最大の魅力!

これからエリアは広がっていくそうなので、居住地である福岡だけの利用にとどまらず、旅行先でのランチやカフェタイムもサブスクリプションで賄えるという日がくるのも近いかもしれません。

 

1分4円のシェア自転車で交通費を節約

 

移動は1分4円のシェア自転車が便利です。コンパクトシティと言われている福岡はその中心地である天神地区と博多地区という限られた地区ではありますが、バスに100円で乗車することができます。ですがさらに移動費が抑えられるのが「メルチャリ」。こちらは、フリマアプリでおなじみのメルカリが開始したシェアリングエコノミーのサービスです。

このメルチャリは福岡をテストエリアとしているため、全国でもサービスが行われているのは現段階では福岡のみだそう。

自転車におけるシェアリングエコノミーとは、自転車1台1台に所有者はおらず専用のステーションで自転車を借りたり返却したりする、いわゆる自転車をシェアするサービスです。
料金は約5分乗って20円ほど。例えば天神から博多駅まで自転車で10分~15分なので50円ほどで移動できるということになります。また、ステーションに戻されていない自転車をステーションに戻すと利用時に使うことができるポイントがたまったり、クーポンがもらえたりするのでさらにお得に利用できます。

ステーションも天神、博多地区を中心にかなりの数があるのでステーションがなく自転車の貸し借りができず困るといったこともありません。

街の規模が他の都市に比べてコンパクトな福岡ならではのサービスですね。

 

家賃はたったの3万円

福岡は家賃が安いです。福岡は日本でも5本の指に入るほどの都会でありながら家賃がとても安いのもコスパがいい街と言われるゆえんの一つです。

上記のツイートにもあるように、物件によっては家賃3万円で天神の中心地に住むことができます。福岡出身の私も実家に帰ったときはよく天神に遊びに行っているのですが、この物件のある地区は隠れ家的なおしゃれで美味しいお店も多く、天神の中でも比較的静かなエリアなので過ごしやすいと思います。

そんな場所にある物件が家賃が安いだけでなく、オートロックなので安全面も心配ありません。敷金礼金がかからなかったり、家具家電付きの家も多いので、月々の家賃だけでなく引っ越しの時に頭を悩ませる初期費用を抑えることもできます。

上記の物件は特にお得なものをご紹介したのですが、今回ご紹介した物件以外にも、福岡の賃貸の中には駅近くでありながら家賃が安くきれいで過ごしやすい物件が多くあります。

実際に私の友達も天神から歩いて帰れたり、タクシーを利用してもワンメーターで帰ることができるような場所に住んでいる人が多く、福岡での飲み会に参加した際にはよくお世話になっています。もちろんみんなとてもきれいでユニットバスではなくお風呂とトイレがセパレートになっている家に住んでいます。

固定費の中で避けて通れない家賃ですが、避けて通れないだけにこれを節約できればかなり月々の出費を節約することができるのではないでしょうか。

 

コスパが良く住みやすい都市福岡

ここまで食、住、そして移動に関して福岡のコスパのいいポイントをご紹介してきました。

今回ご紹介したサービスをフルに利用すれば、固定費4.5万円ほどで家賃、飲食代金、移動費などを賄うことができます。安いからといって生活水準が下がるわけではなく、むしろランチを毎日違うお店で食べられることや毎日カフェに通えることを考えると平均的な水準以上の生活ができるのではないでしょうか。

今回紹介した以外にも、ご飯が美味しかったり、美人が多いなんて言われている福岡。

福岡出身の人や福岡に一度住んだことのある人はその住みごこちから県外へ引っ越したくないという人も多いのだとか。

現在引っ越し先を探している方は福岡を候補の一つに入れて検討してみてはいかがでしょうか。

 

愛優

愛優

福岡県大野城市出身。高校卒業までの18年間を福岡で過ごす。 大学卒業後旅行会社に就職するも、大好きな旅と生きていくために仕事を辞めタイへと移住。現在ライター、フォトグラファーなど様々な分野で活躍中。

おすすめ